令和6年10月6日
慌てなくても大丈夫です、と言いながら新米販売をしておりましたが、
沢山ご購入・年契約していただきましてほぼ完売となりましたので
一般販売は中止いたします。ありがとうございました。
なお、もち米はまだ若干数ございます。
引き続き野菜・落花生等の直売はしておりますのでよろしくお願いいたします。
令和6年9月7日
新米の刈り取り時期になりました。
昨今のおコメ騒動でお問合せが多数ございますが、新米は沢山出回ります。
近年の肥料や梱包・材料費の値上がりによりお米の価格は上がりますが
収穫量は例年並みかそれ以上にありますので争奪戦にはなりませんのでご安心ください。
当園では9月24日(火)からの新米販売予定をしております。
それまでお米が間に合わないという方には、5キロ・10キロの白米であれば
早く対応出来ますのでお電話ください。0166-85-3306
間に合う方はいつも通りにご注文くださいね。
令和5年9月19日
お久しぶりの更新です。
今期の直売野菜の収穫はほぼ終わりまして新米販売が始まりました!
今年旭川近郊は猛暑日・真夏日が多く稲が凄く伸びてしまって
多くの農家さんで稲が倒れてしまい稲刈りも例年より1週間程
早まりましたので販売開始も早まりましたよ。
味は今年も美味しくなってます!よろしくお願いいたします。
令和5年4月19日
なかなか更新せずごめんなさい。Facebookはほぼ毎日更新しております。
そちらもご参照ください。
着々とアスパラの販売・地方発送を行っております。
今年は特に甘くなっているとお客様から嬉しいお声が届いております。
令和4年11月1日
新米特別価格での販売は10月31日をもって終了いたしました。
たくさんのご注文・ご購入誠にありがとうございました。
お米は引き続き通常価格で在庫がある限り販売しておりますので宜しくお願い致します。
令和4年9月17日
更新をご無沙汰しておりましたが今年も新米の季節になりました!
10月31日までの特別価格で販売致しますのでご検討宜しくお願い致します。
令和3年11月1日
新米の特別価格での販売を終了いたしました。
たくさんご注文いただきまして誠にありがとうございました。
本日からは通常価格での販売になります。
今後とも宜しくお願い致します。
令和3年 9月20日
新米が用意できました!!
10月31日までは特別価格で販売致しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
令和3年 4月9日
アスパラがニョキニョキ出てきました。
順次発送致しますのでご注文・ご予約お待ちしております。
Facebookからもどうぞ♪ https://www.facebook.com/takadabatake/
令和2年 11月1日
10月31日までの特売が終了いたしました。沢山ご購入いただきまして誠にありがとうございます。
今後も在庫が無くなるまで、通常価格で販売しておりますのでよろしくお願いいたします。
令和2年 9月25日 新米価格が決まりました!!
久しぶりの更新で申し訳ありません。
10月1日からの新米販売に向けて急ピッチで袋詰め作業等をしております。
お急ぎの方は少量でしたら対応できますのでご連絡ください。新米価格はこちらから
Facebookもご覧くださいね~。
6・10 野菜各種も続々と生ってまいりました。
ミニトマトミックス(新種あります!)・オクラ・きゅうり・スナップエンドウ・おおさやえんどう・モロッコインゲン・なす・ブロッコリー・カリフラワー・紅くるり大根・ジャンボししとう~~~
6・10 柔らかくて甘~い夏アスパラの販売もしておりますので、是非ともお問い合わせください。
6・10 令和元年です! いよいよトマトの販売を始めました!!
トマト
ポットやシートで育てられるトマトは化学肥料が殆ど。誰が育てても同じ味、そんな偽者を子供たちに食べさせてはいけないって思うんです。
山歩きしていると「こんなフワフワな土が畑で造れたら」と思うんです。その目標に向かって自家製堆肥を投入し、ジャットさんと相談して20年かかってしっかり造り上げた土で育ったトマト、是非一度食べて頂きたいと思います。
アスパラガス
自家製堆肥を80センチの幅で深さ120センチほど掘って入れてます。
ジャット農法と言います。
使っている資材もジャット肥料ばかりです。
スタートしたばかりですので応援宜しくお願いします。
お米
堆肥は2~3年に一度、自分で作ったモノを秋に撒き表面を起こし微生物が棲みやすい環境を作り出している。ここでも(株)ジャットのアミノ酵肥や「根張りを良くする資材」(ガス抜きドン)も使っている。なので、うちの田んぼは起こすと畑のように土が細かくなります。
冷害に強く、一粒一粒が主張する弾力性、そして有機の甘さを味わえるお米が誕生します。一部の方々には「アレルギーを持っていても安心して食べれる」と嬉しい評価も頂いています。
無農薬栽培ではありませんが、土台となる土が優れているため、無農薬栽培米よりも良いのではと信じてます。
新米価格表 配送料金
植物は自分自身で育つ、人間はそのお手伝い
基本格言?
<トマトがトマトをつくるのであって、
人間はいくら頑張ってもトマトを作れないぞ!>
北海道・旭川市の隣町「比布町(ぴっぷちょう)」で農業をやってます。
「どうしたら自然に近い土に戻すことが出来るだろうか」をテーマに土づくりしてます。
消費者とのコミュニケーションに心がけています。
農業は楽しい~よ